東大卒の家庭教師に資源枯渇に関して教えてもらった

私は大学受験の勉強をする際に東大の家庭教師をつけてもらいました。
私は偏差値が高いとは言えなかったので、地元の国立大学を目指していました。
なのに東大生の家庭教師をつける必要があるのかと言われました。
しかし、東大生の家庭教師は、私のことをとても一生懸命教えてくれました。
私は勉強をずっとし続けることがとても苦手だったため、よく脱線していました。
でも無駄なおしゃべりばかりではなく、
時にはまじめなテーマで話をすることもありました。
印象に残っているのが、天然資源の枯渇についてです。
世界には資源が無限にはないということを
みんなきちんと理解するべきという結論に達しました。
私も天然資源の枯渇については意見があったので、大いに語り合いました。

施工図の作成依頼をした時に

現在の日本では天然資源の枯渇が問題となっています。
特に森林資源では、高級なヒノキやスギの材木が減少しており、
価格の高騰が止まりません。
私は設計士で、二年前にある家庭のリフォームを担当しました。
依頼人の希望を問うたところ、
風呂の浴槽には天然のヒノキを使いたいと答えました。
依頼人のリフォームは以前も担当したことがあり、
その際に質の高いヒノキ製の浴槽に変えたのですが、
雰囲気も良く消臭効果もあり満足度が高かったとのこと。
そこで私は以前の時と同じ材質の浴槽を指定して、
ゼネコンに施工図の作成を依頼したのです。
しかしゼネコンの返答は、この予算では無理だというものでした。
私も知らなかったのですが、
質の高いヒノキ材は数年前に比べて何倍にも高騰していたのです。