天然資源がいつ枯渇してしまうのか、
人間の活動が天然資源に依存している以上、
資源の枯渇は死活問題です。
手形割引を東京で取引した際に、エネルギー関係の会社の人と知り合って
手形割引の話ついでに資源が枯渇する前に
人間は何をすべきかを議論しました。
石油はもちろん、シェールガスもいつかはなくなってしまうものです。
いつそうなってもいいように前もって準備をしたり、
代替可能な技術を確立させるべきだと議論は白熱しました。
手形割引の取引が終わってからも、一人で天然資源のことを考えました。
今、社会がどれだけそういった資源に頼り切っているか、
もしそれらの資源の枯渇が訪れた時どうなるのか。
いつかは訪れる結論をもっと真剣に議論すべきでしょう。